セックスって本当に気持ちいいの?イケない原因と対策を解説
夫婦やカップルの悩みのひとつでもあるセックス。
経験した方はある程度わかるかもしれませんが、まだ経験のない人にとっては、話には聞いたことあるけれど、本当に気持ちいいのか、痛くないのか不安ですよね。
そこで今回は、セックスは本当に気持ちいいのか、セックスはした事あるけどイケない原因や対策を紹介します。
ぜひ最後までご覧ください。
目次
セックスでイケない原因
セックスでイケない原因のひとつが「集中不足」です。
日常生活や仕事、家庭のこと、さらにはパートナーとの関係でストレスになり、その結果セックスに集中できず、イケないことがあります。
セックスでイキたいと思っている人は、まず可能な限り原因を解消し、エッチに集中できる状況や環境を整えましょう。
女性はいろいろなことを行為中に考えている
私たちの日常は恋愛だけではないため、仕事や家事のことをエッチの最中に考えてしまう事もあるでしょう。
あるアンケートでも「セックスの最中に別のことを考えている」という女性が75%以上いました。
日常で色々と抱えている分、セックスの最中に没頭できれば理想ですし、イクチャンスが増えるきっかけになり、セックスをより楽しめるでしょう。
緊張している
セックスでイケない原因のひとつに「緊張している」ということもあります。
- セックスに不安やトラウマがある
- 仕事が忙しく、疲れが溜まっている
- 性欲が沸かないのに無理している
などの原因が挙げられます。
気持ちが乗らないままセックスを進めても、プレッシャーに感じ、焦ったり不安になったりと余計にイキづらくなります。
まずはお互いリラックスできる雰囲気を作っていきましょう。
愛撫や前戯が短い
女性がイケない理由に、「愛撫や前戯が短い」ということも挙げられます。
男性と違い女性がイク際には、段階があります。
- 興奮期
- 高原期
- オーガズム期
- 消退期
また、個人差もあり、ワンパターンではないのでマニュアルみたいなものはありません。
女性はイクまでに準備が必要で、興奮期からオーガズム期まで20分程度かかるとされています。
男性側に時間をかけて焦らしてもらったり、興奮させてもらったりと愛撫や前戯が重要になります。
セックスでイケるようにする方法
大好きなパートナーと思い切り愛し合ったり、自分も快感をより感じたりと、もっとセックスで気持ち良くなりたいと感じている人も多いと思います。
まずは自分がどのようにしたらイケる身体になるのか、セックスが気持ち良く感じられるようになるのでしょうか。
まずは自分でできる気持ち良くなる方法を3つほど紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。
前戯に時間をかけてもらう
よくある、アダルトビデオは男性目線で、挿入部分に重きをおいているので、前戯にあまり時間をかけません。
しかし、実際女性は想像以上に、濡れるまで時間がかかります。
十分に濡れていないのに挿入されても痛みしか感じられず苦痛です。
そのため、パートナーに時間をかけて前戯してもらい、触れて欲しいところや気持ち良く感じる時は伝えましょう。
足先が冷えていると濡れにくくなるため、入浴して全身を温めるのもおすすめです。
シチュエーションを変える
付き合った当初はセックスする度に気持ち良くなれていたのに、最近気持ちが乗らないなどという時は、刺激が不足している可能性があります。
いつもと同じ場所でも、興奮を得られず満足しづらいと感じる人も多いです。
セックスに没頭できるように、いつもと違ったシチュエーションに変えると、再び興奮したり快感したりと、満足できるきっかけになります。
旅行や、違うホテルに行ってみたり、コスプレなどさまざまなシチュエーションを試してみましょう。
女性側から行動してみる
セックスの際は、女性はどうしても受け身になりがちで、男性のペースでされるがままの人も多いです。
男女で身体のつくりが違うため、女性側の気持ちを汲み取ってもらうことは、難しいかもしれません。
さらに女性側が演技すると、気持ちよくなっていると勘違いする事もあります。
女性側も、受け身になりすぎず、具体的にもっとこうしてほしいとか、触って欲しい場所を頼んでみましょう。
お互いに気持ちよくなるための、行動も大切です。
まとめ
ここまで「セックスって本当に気持ちいいの?イケない原因と対策を解説」について紹介してきました。
性は、男女間の永遠の悩み。
だからこそ、本当に大好きなパートナーと気持ちよくなる為、お互い気持ちの面でも受け入れ合うことが大切です。
ただ、いろいろ試したけどどうしても解決が難しいという女性もいるでしょう。
そんな時におすすめなのが女性用風俗です。
その中でもアンモモンプートアがおすすめです!
プロのセラピストが女性の気持ちよさを見つけてくれるかもしれません。
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以下の記事では、感じにくい身体を改善する方法について解説しています。